「何か他に治療法はないですか?」という
問いかけに応えたい

がんを患う患者様に問われ「残念ですが」としか言えない自分が情けなく、また医師としての不甲斐なさを感じていました。

10年前に本当に何もないのか?と疑問を抱き、少しでも患者様が楽に延命できる方法がないか研究を始めました。その後、米国にてDonato Perez Garcia BelonとDr.Steven G Ayreが広めた、あるがん治療法に出会いました。それがIPT抗がん治療法です。

すぐさま米国のDr.Ayreのもとで研修し認定を受け、当院にてIPT抗がん剤治療を開始しました。

IPT抗がん剤治療法とは

IPT抗がん剤療法とは「IPT」と「抗がん剤治療」をハイブリッドした画期的な治療法です。

IPTとはInsulin Potentiation Therapyの略で、血糖値を下げるホルモンであるInsulin(インシュリン)を使い、薬剤の細胞への透過性を高める方法です。そのメカニズムを応用し、抗がん剤を少量のみ投与し有効に効かせることができると考えます。

それを奥野病院では「IPT抗がん剤療法」と呼んでいます。

一回に使う薬剤量が少量なため、頻回に投与することが可能になります。

その結果、抗がん剤でがん細胞を叩いた後に再び分裂増殖し始めても、間を置かずにすぐ叩くことができます。さらには、複数の抗がん剤を併用することも可能になるため、多種類のがん細胞が含まれていても、効く確率が上がると考えます。

一回に使用する抗がん剤は少量のため吐き気や脱毛はほとんどなく、血球現象などの副作用も軽減します。その結果、体力は保たれ仕事を続けながらの治療も可能になります。

マイクロ波温熱治療器

がん細胞は42.5度以上になると死滅すると考えられています。
身体の深部まで加温させることのできるマイクロ波により、がん治療を行う装置です。正常細胞には影響させず、がん細胞のみを死滅させる方法です。

ほとんど制限なくすべてのが「がん」に対応できるため、安全に治療することができます。当院のIPT抗がん剤療法と併用することで、更なる効果が期待できると考えます。

がんと共存しながら、
楽に日常生活を送る

手術や放射線治療など積極的な治療が受けられない方、体力のない方、
高齢者の方には、IPT抗がん剤療法は楽に治療が受けられるため、
何もしない放置療法より受けてみる価値はあると考えております。

IPT抗がん剤療法は副作用を少なくできるため、
末期がんであってもがんと共存しながら、
楽に日常生活を送ることができる画期的な治療法です。

IPT抗がん剤療法の流れ

01

お電話にてカウンセリングのご予約をお取り下さい。カウンセリング料は1万円(税抜き)です。
ご来院までに書籍「副作用が出ないIPT抗がん剤療法 がん治療の常識が変わる! 奥野 幸彦(著)」を是非ともご一読頂けると治療について理解が深まり、スムーズに治療へ移行が可能です。

02
治療方針決定のため、これまでの治療経過がわかる資料、紹介状、レントゲン写真、検査データ等をできるだけ持参して、カウンセリングにお越し下さい。
03
治療開始が決まれば効果判定に必要な採血、CT、レントゲン、PET検査等受けていただき、開始日を決め、いよいよスタートします。

IPT日本代表としての活動をしています

現在、年1回の研修会に毎年参加している医師のみがIPTの使用を認められています。
IPT日本代表としてDr.Donatoより指定され、
日本IPT研究会にて現在会員の医師と研究、検討会を行っています。

副作用が出ないIPT抗がん剤療法
奥野病院 名誉院長
奥野 幸彦(著)
治療に関するお問い合わせ
日本IPT研究会 事務局
Tel.06-6710-288206-6719-2200